Teleprompter App のヘルプとサポート
音声追従、カメラとマイク、フローティングウィンドウ、原稿についてよくある問題への回答です。ここにない問題は、サポートにメールしてください。
まず試すこと
- 音声追従 には Google Chrome とインターネット接続を使ってください。
- 音声追従が読んでいる位置を見失うなら、設定 の 話す言語 を確認します。
- 録画 を押す前に、カメラを使っているほかのアプリを閉じるか、通話側のカメラをオフにします。
- ときどき原稿リストの下の バックアップ を押して、すべての原稿のコピーを残しておきましょう。
よくある問題と解決方法
音声追従が始まらない、または止まる
音声追従は Chrome の音声認識を使い、あなたの声を Google のサーバーで文字に変換します。そのため Google Chrome とインターネット接続が必要です。Chromium ベースのブラウザの中にはこのサービスを無効にしているものがあり、その場合は一定の速さでスクロールさせてください。音声認識が許可されなかったと Chrome に表示されたら、Teleprompter App にマイクを許可して、音声追従をもう一度オンにします。
音声追従が読んでいる位置を見失う
設定 の 話す言語 が原稿の言語と合っているか、正しい マイク が選ばれているかを確認してください。[角かっこ] で囲んだメモは読み飛ばされます。遅れてしまったら、左右の矢印キーで1行ずつ動かせます。
カメラやマイクへのアクセスがブロックされている
Chrome がこの拡張機能に対してブロックする設定になっています。メッセージの 権限の設定を開く を押し、カメラ と マイク を 許可する にしてから、タブに戻ってもう一度試してください。OS がブラウザをブロックしている場合は、Windows の 設定 › プライバシーとセキュリティ、macOS の システム設定 › プライバシーとセキュリティ のカメラとマイク、ChromeOS では プライバシー管理 で Chrome を許可します。
カメラを起動できなかった
ほかのアプリ、多くの場合はビデオ通話がカメラを使っている可能性があります。そのアプリを閉じるかカメラをオフにして、もう一度試してください。カメラが見つからない場合は、接続されて電源が入っているかを確認します。
フローティングウィンドウが開かない
もう一度 ポップアウト を押してください。フローティングウィンドウには Chrome 116 以降が必要で、プロンプターのタブから開きます。タブに戻すには、ウィンドウの タブに戻す を押します。
通話中にグローバルショートカットが効かない
原稿リストの下の ショートカット を開きます。未設定 と表示されているショートカットは、ほかの拡張機能やアプリがそのキーを使っています。ショートカットを変更 を押して別のキーを選んでください。初期設定は Ctrl+Shift+8(再生/一時停止)、Ctrl+Shift+7(遅く)、Ctrl+Shift+9(速く)で、Mac では Ctrl の代わりに Command を使います。プロンプターのタブが開いている間に使えます。
録画したファイルはどこにありますか?
テイクは自動では保存されません。確認画面で ダウンロード を押すと、「ダウンロード」フォルダーに MP4 で、Chrome が MP4 で録画できない環境では WebM で保存されます。次に録画するかタブを閉じるまでは、直前のテイク で確認画面をもう一度開けます。破棄したテイクは元に戻せません。
リモコンやフットペダルが反応しない
プレゼン用リモコンや譜めくりペダルは Page Up、Page Down、B のキーを送ります。プロンプターはタブかフローティングウィンドウにフォーカスがあるときにこれを受け取るので、始める前に一度プロンプターをクリックしてください。
Word や PDF のファイルを開けますか?
インポート で読み込めるのは、テキストファイルと Teleprompter App のバックアップファイルです。Word 文書、PDF、Google ドキュメントは、テキストをコピーして原稿に貼り付けてください。太字とハイライトは保たれます。
データの保存について
原稿と設定は、このパソコンの Chrome の拡張機能ローカルストレージに保存されます。同期されることも、私たちに送られることもありません。録画はダウンロードするか破棄するまでタブのメモリにあり、アップロードされることはありません。音声追従が聞き取っている間は、文字に変換するためにあなたの音声が Google の音声認識に送られます。原稿は削除ボタンで消せ(直後なら元に戻せます)、バックアップ を押すとすべての原稿を1つのファイルに保存でき、インポート で読み戻せます。拡張機能を削除するとすべての原稿が消えるので、先にバックアップを取ってください。
お問い合わせの際に
- タブ、フローティングウィンドウ、全画面のどれで読んでいたか。
- 音声追従の場合:設定 で選んでいる言語と、表示されたメッセージの正確な文面。
- カメラやマイクの場合:表示されたメッセージと、開いていれば使っている通話アプリ。
- 拡張機能の名前と、
chrome://extensionsに表示されるバージョン。 chrome://settings/helpに表示される Chrome のバージョンと、お使いの OS。- 行った操作、期待していた結果、実際に起きたこと。
- 画面に問題が表示されている場合は、そのスクリーンショット。